安部公房ファンとしてはいつか見なければと思っていた映画。やっと見られました。 最初のうちは判子をべたべたっと押してスタッフ・キャストを紹介する独特のオープニング(英語・仏語表記も併記されていたので、最初から海外を視野に入れていたのですかね)…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。