「ホテル・ルワンダ」で興味を持ったルワンダの虐殺に関する本。 凄いです…orz。 内容に猛烈に鬱になりつつ、文章が巧みなので読み出したらやめられません。 歴史的、政治的背景を知り、本当に個人の力で出来ることなんて高が知れているのではないかと絶望的…
見終わりました。 はあー、男達がかっこよかった! 銃をぶっ放す勇姿はもちろんのこと、敗れ去る哀愁の背中やボコられる姿までかっこよく見えたのはやはりセルジオ・レオーネ御大のなせるワザ。男の美学の真髄を垣間見ました。 個人的にはラストの切なすぎる…
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