今日の卒論の授業で「卒論で考えたことを日記に書きとめておくように」とのアドバイスを教授から承る。毎日少しずつでも進めないと忘れてしまうんだそうな。せっかくだからブログに上げておこう。
 研究内容はトム・ストッパードの「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」。とりあえず読み終え、同じ作者の「ほんとうのハウンド警部」も読了。どちらも面白かった。現実を侵食する虚構について考えよう。DVDを見たいが見つからない。参考文献は洋書ばっかりでちょっぴりゲンナリ
 …今日はひとまずこんなところで良いかしら。